このレビューはネタバレを含みます
主役の娘ジンが個人的に好きな映画「博士と彼女のセオリー」の彼女だったことも最高だった！！
今回出てきた登場人物全員死んじゃうのつらい、、
K2が死んじゃうところもつらい、、
キャシアンとジンが最期海辺で抱きしめあって光に飲まれて死んでいくのつらいけど美しかった、、
映画の映像が3までと比べてかなり綺麗になっててめちゃ見やすかった！
これまでのスターウォーズ見てないと最期のレイア姫とか誰？ってなるんだろうなぁ、、
デススターの設計者が無理やり作らされててあえて弱点をつくってあって、その設計図を娘(ジン)が探しにいって、仲間と一緒にたくさんの犠牲を出しながらなんとかデータを送ったからこそ、レイア姫たちに届いたっていう部分がわかってうわーってなった、、
レイア姫が届いたデータの中身はなんですかって聞かれて「希望です」って応えるところも、レイア姫ー！！！ってなって感動した、、、！ここから4につながるのね、、！
