人の価値観に踏み込みすぎると痛い目をみるしブーメランとして帰ってくる
あやふやなところを正論で突いてきたり
弱みに漬け込んだり
不穏な音楽さえなければただのシーンなのにいくつもある違和感があったり
→合唱のシーンで異常なくらい聞こえるシャッター音とか
ファニーゲームを彷彿とさせる箇所がたくさんあったけど胸糞のベクトルが少し違うかも
ファニーゲームは理不尽、胸騒ぎは弱みや矛盾を攻撃される、ことに対するムカムカ
人形を取りに帰る英雄を繰り返すところとか
下手すぎる旦那さんの愛想笑いとか
ジャンプスケアが一回もないのにずっと怖いこの感じ
が要素として大好きだった