ひ

リアリティ・バイツのひのレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
3.3
90年代のドストレート恋愛映画っていう感じ
普段こういう映画を見ないので横浜のシーサイドシネマで新しい体験で観れたのが素敵で良かった

音楽をたくさんつかって引き込ませるところや、意訳を見ないとついていけなくなるくらいのクレバーな言い回しが個人的なツボだった

当時を生きてる人にしかあの「何者にもならずに終わる」ことへの恐怖による言動は分かり合えないんだろうなあ
今見ると結構しっちゃかめっちゃかなことを言ってて笑っちゃう場面もあったな
ひ