山田涼介くんと渡邊くん、舘ひろしさんに栗山千明さんが特に良かった
全部通して大事なシーンしかなくて
それを必ず入れたいという気持ちはよく伝わったのだけど何せ尺が足りないから大事なシーンなのにあっさり終わることの繰り返しで感情移入ができなかった...改めてこの作品を映画にすることの難しさを痛感した
タイトルシーンが個人的にがっかりだった.....前編ではCG使ってこだわってたわりに後編全然かっこよくないじゃん.....せめてフォント変えよ......
初見の人にはついて行くのが大変そうに見えた。原作知ってる人なら頭の中で整理しながら見れるけど
とりあえず無事終われて良かったのかな?