このレビューはネタバレを含みます
「“死ぬ”と思ったら降車ボタンを押せ。降ろしてやる」→出入り口から降ろすとは言っていない。
2作目もマブリーの鉄拳は輝いていました。
ほのぼのタイムが少なかったのがちょっと寂しいです。でも新聞記事で目線入れられてしまうけど身体の大きさでバレバレなのと、真実の部屋・ベトナム出張版は笑った。
強行班一人入れ替わってる気がするけど、ヘタレだった彼も現場でバトルするまでになっててよかったです!
班長さんもパーカー→ブルゾンになってた同僚も刺されたりしていたけど。応援近くに付けてたかもしれんけど、なんでこの人一人で行かせたん??
対峙する凶悪犯罪者は2作目の方が冷酷で好みです。
爬虫類っぽい鋭さのお顔のソン・ソックさん、ベトナムでの殺し屋返り討ちよかった…躊躇なくマチェーテ振り下ろすやん。。
だいたい武器刃物。マブリーの鉄拳に対して飛び道具じゃないのはよき。
1で敗退した(?)からと良いように使われてるイス元組長、ずいぶん髪が伸びて。。
この人が乗ってる車にあり得ない速さで近付いてくる凶悪犯カン・ヘソンの車怖かったな〜
マ・ドンソク鉄拳制裁パワーをチャージしたところで、課題のアリ・アスターを観るか…初めて観るし怖いな………