ガリ

ザ・ディセント 絶叫洞窟のガリのレビュー・感想・評価

ザ・ディセント 絶叫洞窟(2021年製作の映画)
1.2

あの『ディセント』とは繋がってるんかな?
なんかホントにいろいろとわからない。
なんだコレ。。。

父親が死んで
悲しみまくる姉ちゃん。

“ お父さんがいつもはずかしくて、、でも死んだらこんなに大切だったなんて、、”
生きてるうちに大切と思わず疎遠ならば死んでも大切じゃないんじゃないのか?

父が洞穴で見た怪物の話でずっと肩身の狭い思いをしてきた姉と弟。

姉は父が見た怪物を映像に残し、
汚名を晴らすために洞くつへ。

まず、洞くつまでなが!!!洞くつからはじめたらいいやん。

1人嫌われ者のかまってちゃん女子が居て、姉とケンカ。
文句ばっか言うし、なぜ洞くつとわかってて来たんですか?そしてなぜ呼んだんですか?

洞くつに着くやいなや、盛り上げるBGM襲来。全然画面とつりあってないやないかい!

そしてディセントの名物クリーチャー登場。。。
まさかの人間。冒頭で死んだ人間。
なんなんですか?誰なんですか?

そしてさらに待たされクリーチャー登場。。。。
うーーーーん。。なんかイケてないよ。

ホントいろいろわからない。
セリフ少ないし、何をこちらに察しろというんだ?それすらわからん。

とりあえずずっと陰気な雰囲気でいやだったし、おもしろくないです。

いろいろと間違ってると思う。
初歩的ななにかを。

だからなんなんだ!!でした。
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