ザリガニの鳴くところのAyanoboのネタバレレビュー・内容・結末

湿地の風景、ストーリー、主人公の見た目も全部好みの映画だった！！

ホタルの話。
「自然には善悪はないのかもしれない、ただ懸命に生きているだけ。」

カイアもあの湿地の自然の中で、ただ懸命に生きた、生き抜くために必要なことをした、ただそれだけ。
ってことなのかな。エンディングの歌詞をききながら最後の結末の意味を考えて、ゾクゾクっとした。

久しぶりに何度も見返したい映画でした！原作も読んでみたい！