のっち

アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャーののっちのレビュー・感想・評価

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エモっ

月1969年夏のヒューストン。突然アポロ10号1/2に乗ることになった普通の男の子の話。

あの時代の子どもはみんな月面着陸していたのかもしれない。そう思わせる懐かしさと自分も子ども時代を体験してるようなワクワク感がある。特に誰かしらが骨折してる学校とか、いろんな遊びがケガしたら終わっていくとことか、後先考えてない子どもらしさって良いな。
のっち

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