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フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)のぉゅのレビュー・感想・評価

3.6
2019年 鑑賞
名作昭和怪獣作品の第3弾、フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)。
戦時中、ドイツからフランケンシュタインの心臓が持ち込まれるが、●●の●●があり、終戦。
あれから15年後、不思議な少年を発見する。そこから彼を施設で育てることに。大っきく育ち、フランケンシュタインと判明。
フランケンシュタインは、光(カメラのフラッシュなど)や、巨大化した自分を人間からの恐怖の顔で見られるのが怖く、施設を逃げ出したのか?

フランケンシュタインとバラゴンが対決した理由に納得!そういう流れかぁって。
地中に潜ったり、口から熱線を出したりする恐竜型怪獣・バラゴン。それに対して尻尾持ったり、角を持ったり、石を投げたり、肉弾戦メインの巨人のフランケンシュタイン。最終的には隠れ家の洞窟の火まで持ち込む決戦!
決着は●●の●●目に落ちて行くのだが、なぜ巨大な●●が森に?

動き出したフランケンシュタインの●に、一瞬だけビクッとなったが、よく見りゃ●●●テじゃ。
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