幼少の頃になんだ?フランケンシュタインが怪獣と戦う?
観たいような観たくないような当時のモヤモヤがズッと残ってて今に至ってる気がする。
この続編の「サンダ対ガイラ」ってのも酷いモヤモヤ。
し…
課長(以下課):1965年の東宝とアメリカのベネディクトプロの合作映画。怪獣VS「生身の人間」ってのが一周回って新しい感じだ
ヒロシ(以下ヒ):まあ「フランケンシュタイン」ですから怪物なんですが、…
ずっと観たかったんですこれ…フランケンシュタインvsバラゴン!
ドイツから広島へ運ばれてきたフランケンシュタインの心臓が放射能を浴びて20メートルもの少年に成長。少年は、やがて日本を怪獣バラゴンか…
ネトフリ配信がタコ版だったとは。
トラウマを抱えた孤児という人間味ある悲痛な背景により、戦争や怪物を扱う映画としてツボをおさえたドラマとなっています。ただ、「各地の被害は怪人か怪獣か」というサスペン…
日本特撮映画の中でも独特な立ち位置にいる作品だとは思う。カルト映画と言ってもいいのかな?
第二次大戦の最中、敗戦間近のドイツから秘密裏に運び出された「フランケンシュタインの心臓」。同じ枢軸国である…
戦時中のドイツで生まれた不死身の心臓。秘密裏に日本に持ち込まれるが広島の原爆によりより強力になり肉体を得てフランケンシュタインとなる。その後は科学者に育てられるも巨大化し脱走。フランケンの逃亡劇が始…
>>続きを読む怪獣映画にもかかわらず、第二次世界大戦、ドイツ、広島、原爆投下などのバックボーンの奥深さに期待度が上がります。性格で判断するとフランケンシュタインですが、格好良さで見ると地底怪獣バラゴンに軍配が上が…
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