フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)の作品情報・感想・評価・動画配信

「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」に投稿された感想・評価

3104

3104の感想・評価

3.5
話の成り立ちに第二次大戦あり。もとよりフランケンシュタインは“洋モノ”なので、ドイツよりやって来たという設定は納得。

タイトルに「〜対〜」とあるが、両者はなかなか出会わない。そもそも強い必然性があって出会うわけでも対決するわけでもないので、なかなかマッチアップしない物語の構成は特におかしいわけではないが、どうしても途中〜フランケンシュタインの出自や“成長”が描かれる序盤はとにかく〜、中盤はやや長く感じてしまう。

「対決」がある終盤までは諸々の人間達の描写を楽しめばいいのだが、ここはイマイチ乗り切れない。主要キャストは一様にキャラ付けはされているが、いま一歩掘り下げたりない印象。テンポの良い特撮映画という点を考慮すると及第点といえば及第点なのだが。ともあれニック・アダムスはクールでチャーミングで水野久美は相変わらず色っぽく、土屋嘉男はジェントルである。

そしてついに怪人と怪獣がぶつかる。ここからは怒涛の展開だ。古畑弘二と中島春雄のガチンコバトル。単純に対決の熱さは東宝特撮随一だろう。“次作”でのサンダvsガイラもこれに関しては敵わない。

短い時間ながらも熱い戦いが終わり、バラゴンともフランケンシュタインともお別れの時。しかし哀しみを感じさせる暇もなくアッという間に消えていく。終わり方が唐突なケースが多い東宝特撮の中でも、殊更唐突に終わっていく。つまり僕が観たのは「大ダコなしバージョン」だ。
箱の中

箱の中の感想・評価

2.6
ラスト!!なヤツ

時代が時代だからしゃーないんだろうけど、
こいつは良いヤツです!とか言いながら牢屋に入れて拘束。
浮浪者にご飯恵まなきゃ→袋に入れて投げる
とか、時代を感じた。

映画としては面白い。
話もしっかりしているし、見せ方も良くできている。
ただ、ラスト。なんでタコ…唐突なタコ!
なんで出した…。
フランケンシュタインがしつこくバックマウントとってパウンドしたり変形のファルコンアローみたいなの使うのが良かった。

そして突然のタコ!なぜか即撤収する自衛隊…

このレビューはネタバレを含みます

倫理的なお話と一風変わった特撮
当時の世評も気になるところ

ラストは何パターンかあるようですが自分が見たのはタコでした。
どうかしてる。
フランケンシュタインへの理解のなさは時代なのかキャラクターなのか。時代的なリアリティって気もする。

このレビューはネタバレを含みます

「フランケンシュタインは死んだんでしょうか」「いや、奴は永久の生命を持っている、いつかまた復活するだろう」「奴は所詮、怪物だこのままやられたほうが良かった」最後の研究者の発言が酷すぎてビックリした。こんなラスト、昔だから許されたようなもんだ
ミラノP

ミラノPの感想・評価

3.1
ミニチュアセットに特殊メイクの人間いるのは新鮮で面白かった。

最後に唐突に大ダコ出てくるのは笑えた。
そしてコレが酷使バラゴンか

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃、映画館で観ました。
当時は小学校低学年だったので、映画の冒頭のグロいシーンはちょっと怖かったかな。
(続編のサンダ対ガイラはもっと怖かったような)
その後、テレビで放送されましたが、ラストに何の脈絡もなく突然出てきて大ダコにが出てきてビックリ。しかも陸なのにタコ....
劇場版では確か、フランケンシュタインが倒したバラゴンを担いだまま地底に沈んでいく終わり方だったと朧げながら記憶していたのですが。
udune

uduneの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

バラゴンが見たくて…
バラゴンはのしのし歩くわりに急に飛びかかったりする動きがめちゃくちゃ素早くてちょっと怖かった。
外人の博士が日本語流暢すぎて何者??と思ったら声アテレコなんですね、びっくりした…納谷五郎?六郎でしみじみ。声がお若いですね。
高島忠夫が出てますがめちゃくちゃ人非人なこと言い出してちょっとドン引きでした、そのくせフランケンシュタインに助けてもらったくせにそのあと特にお礼とか考えを改める様子もなくてこいつの倫理観くそだなぁと。昭和に人権も怪獣の生きる権利もないのですなぁ…
フランケンシュタインは普通にキモいですけど見慣れるとかわいい…かも?
Kintoki

Kintokiの感想・評価

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公開オリジナル版
おもしろかったです。
ストーリーの組み立てがとても丁寧というか、なんて言うのかな〜
あと、建物とか電車とかお城とか貴重な映像ですね。
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