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  • フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)の感想・評価

「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」に投稿された感想・評価

この時代としては、高い特撮技術を誇っていると思う。
多くの特撮ファンに根強く支持されているのも納得のレベルだ。

当時はもとより現在から見ても、素早い横跳びやダッシュ、ハイジャンプといった、怪獣映画らしからぬスピーディな殺陣は異色だ。
が、これが何とも見応えあり!☆

例によって、琵琶湖の船上とかアルプス山中に至るまでゴーゴーに興じる若者共。
「化けモン出て来いや族」…いや、「生贄族」とでも呼ぶべきか。
←ひょっとして、もうオフィシャルな呼称が流通しているのか?だったら教えてくれ(笑)

デカくなったフランケンシュタインが、山中でイノシシを捕らえるためにソッコー落とし穴をこさえるんだけど、その中に自衛隊の戦車が「うわー!」って落ちちゃうの。
で、難を逃れたそのイノシシが何気にデカイ。☆
『人喰猪、公民館襲撃す!』(2009)の化け猪くらいはあったのではないか?
「―――イノシシやぁっ!」と、自衛隊もビックリこいて逃げ出す始末。

←…いやまぁ、ミニチュアの操演なんだけどね。
でもね、バカにできないよ?バラゴンに襲われる馬とかも結構イイ動きしてたし。細かいこだわりを感じた。♪
ゴジラDVDコレクターズBOXで鑑賞。
東宝初の日米合作だそうだが、まず序盤
ストレートに広島の原爆投下を描く
大胆さに驚かされた。

その割に戦争批判を訴えている感は
薄く、フランケンシュタインの悲哀と
怪獣としては小振りながら迫力ある特撮
シーンが見どころの作品と言える。
先月観たキングコングにどことなく通ずる
怪獣と人間が心を通わせる話は
幻想的なカタルシスを与えてくれるのだと
再認識した。

これがウルトラQ放送の前年なのだから、
当時の日本の特撮技術は世界的にも
高レベルだったのだろうと思い知る。
週刊ゴジラDVDにて。ラストがターミネーター2とダブる(笑)海岸版のタコと戦う場面も特典としてみられるが、なんで富士山に大タコがいるんだよwww東宝怪獣映画に珍しく高島さんが、狂気じみた役をやっている。 バラゴンがもう少し活躍するとよかったのに。
懐かしい。子供の頃は何気に観てましたが、フランケンシュタインのメイク不気味(笑)。
しかし、バラゴンが肉食とは思わなかった(笑)。
ニワトリ小屋を襲った後に羽根が落ちるシーンは円谷監督のこだわりですかね(笑)。
購入したDVDで観賞。
日米合作作品。

史上初の“地底怪獣”バラゴンが初登場した記念すべき名作。ポスト・ゴジラとして作られたバラゴンは少ない登場ながらも生態描写がしっかりしていて非常に生物感溢れる存在。対するフランケンシュタイン(の怪物)は「人間に似ているが人間とは異なる怪物」と言う悲劇性をドラマと綺麗に組み合わせることで表現している。切断された手首の動きや再生途中の肉塊の細かい演出が凄い。
おもしろい。
古き良き時代の特撮映画
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