記録用
山口淳太監督作品。
京都の貴船を舞台に旅館周辺で起こる2分間のループで巻き起こる騒動の群像劇。
いい意味でも悪い意味でも学生自主映画っぽさ。
ループネタというもうすでに手垢がつきまくりの題材で釣ろうとしたことはわかるが
些か物足りない。
しかし予算の少なさの問題がある中一つのテーマで展開作ろうとする姿勢はよかった。
主人公の行動原理もセカイ系っぽいのが古くさい気がしないでもないが令和のセカイ系として深刻さがゆるい傾向にアップデートされているのかもしれない。
カメ止め辺りからこう言ったアイデアで勝負する小さな映画が増えてきて今後大きな花が開く気もするので待ち遠しい。