可愛い果汁100%で構成された、最高に可愛い映画。あまりにも可愛すぎて何度も悲鳴をあげそうになった。こんな可愛い映画初めて観た。
可愛い〜とふわふわした気持ちで観ていると、ハートを飛ばされたり、胸を撃ち抜かれたり、投げキッスされたりする。完全に命を狙いにきている。危険では?
テレビシリーズの勝った方が、ドレスを着れるシステムがなくなるだけでこんなに可愛いだけを享受できるステージが観れるんだな…と思わされてしまったところがある。
でも、22話の伝説的なバトルステージを見てしまっているので…。あのステージを観てアイカツプラネットがやってきたこと、やりたかったことを理解できたんだ。
初代アイカツの新作と同時上映ということで、感謝をコンセプトに可愛さ全振りで構成したのは大正解だったと思う。初めてプラネットを見る人も、三次元がダメな人もみんな可愛いで繋がれる。可愛いは正義。
正直、手のやつは可愛いよりは、
怖…が勝ってしまった…笑