このレビューはネタバレを含みます
せっかくコロナが落ち着いてきて
今更パンデミック映画かよ
あんまり見る気しないなぁ
と思いつつ。
この監督本作がデビュー作らしい。
いやー。
気合い入れすぎw
俺はかつてこんなに
血が出る映画を
見たことあったかなぁってぐらい
血の嵐。
特に電車内の阿鼻叫喚と
病院の阿鼻叫喚
(血まみれ3P？も含む)
悪夢みたい。
をえええええ。
ちゅーか
電車内で「友達になろ」
って言ってくるおっさん
ただでさえ怖い(ていうか気持ち悪い)
のに
感染者なっちゃって尚更
やばいのなんの
(傘で目ぐさり。いやー)
ケータイ取られちゃう
あの警備員？
そんなに悪いことしたかなぁ。
何だか勝手に悪いやつ枠にされてて
スマホの画像が如何にもオタクぽい
巨乳キャラ的な感じで
偏見甚だしい
(スマホのロック番号の
見つけ方は勉強になった笑)
続編であの女の子が
ミラ・ジョボビッチと化してないか
それだけが目下心配である
←余計なお世話
