JiroFujita

哭悲/The SadnessのJiroFujitaのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
3.5
人は本来凶暴で利己的だが法治国家のもとで社会の秩序が保たれ、皆が平穏な日常を過ごすことができる。
ひとたび自然災害や戦争が起これば、ウイルスの力を借りるまでもなくこの映画のような事態になり得るのだろう。
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