kurumi

ジェントルマンのkurumiのレビュー・感想・評価

ジェントルマン(2021年製作の映画)
3.8
チュ・ジフン扮する興信所社長チ・ヒョンスは、依頼人と向かったペンションで誰かに襲われ、意識を失ってしまう。

気がつくとヒョンス(チュ・ジフン)は誘拐事件の容疑者にされていた。

ひょんなことから検事と入れ替わった彼は、そのまま検事になりすまし、誘拐事件の捜査をすることに…

ハラハラする展開から始まって、すぐに引き込まれました👍
チュ・ジフンが検事になりすましてる時の軽妙な演技も良かったです!

中盤は大きな盛り上がりがなく、淡々と進む感じとなり、眠気に襲われた場面も…

しかし、最後の種明かし、というか、どんでん返しにはびっくり‼️

「え〜そうだったの⁈」という驚きと同時に、「お〜やるじゃん👍」という内容でした!

そして、とにかくジフニがカッコいい!
スーツ姿に惚れ直しました🥰

“監査部のイカれ女”の別名を持つキム・ファジン検事(チェ・ソンウン)とのタッグも良かったです👍

音楽🎵が癖になる〜(≧∀≦)
最後の最後にタイトルの意味が分かります〜🤗
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