少し期待し過ぎた。
何がやりたかったのか?
必死に考えながら観てたけど
分からず、、
前半
音と赤の映像が暴力的で
寝るに寝られず
後半
少しドラマになった?!
と、一瞬期待したけど、、
(^_^;)
もしかしたら
人間の身勝手さと
動物の無心の対比を描いていたの?
う~~~ん、、
動物愛護について。
人から拍手を受けるのが
好きな動物は
いないのかなぁ、、
サーカス=可哀想
という図式も、なんだかなぁ、、
追記
この監督の作品は初めて、だと思っていたら
『エッセンシャル・キリング』を
公開当時
劇場で観ていました。
白い雪山のイメージしか覚えてないけれど
不可思議な
でも割と好きな映画でした、、