ラッセル・クロウ主演ということで鑑賞。
展開がめちゃ速い
30年位前から
キリスト教に疑問を投げかける映画が
よく撮られてきているように思うのだが
本作は、、?
弾圧される主人公に対し
“悪魔はいないのだから
エクソシストなどいらない”
という言葉に
“悪魔がいないなら
この宗教はなぜ
存在してるのか”、、
うーん哲学!
上がそれに
応えられなかった事が印象に残った。
悪魔との闘いには
エクソシスト曰く
「母の愛」が一番強い!
そうで😅
プレッシャーを感じました(笑)
若い神父様の成長物語として観ても良いかも、、(笑)