円環の牢獄に囚われた魂としてのロバ
ロバを映画というと、ブレッソンの『バルタザールどこへ行く』を想起する。あの映画が、ただの動物に人間の欲望と罪を映し込む寓話だったとすれば、イエジー・スコリモフス…
可愛がられている時はEOの毛並みめっちゃつやつやで綺麗だったのに、段々けばけばになっていく様子悲しかった。
人間のエゴに振り回されて色んな目に合うの見てて嫌だったな〜、、ロバ視点っていう掴みどころの…
サーカスから没収されたロバのEOのロバ生の映画でした。
ロバって大人でも小さくてぬいぐるみみたいで、とても可愛いから、EOが大変な目に遭ってたり、昔の飼い主を思いだしてたり、ロバにどういう感情がある…
感情移入しきれなかったけど、面白かったしEOずっと見てると目線から感情を感じ取れるような気もする
ポスターを見てずっと見たかったから見れてよかったけど、赤いシーンとかどういう意図なのかもっとちゃんと…
eo目線での映画というのが斬新で、かつ何を考えているのか、読み手に任せつつ、しっかり伝わってくる構図に感動。
人間の欲望に振り回され、それでも愛を受け取ったパートナーへ想いを馳せる。
同じ感情を…
動物主観映画。
こんな作風は初めてで、かなり戸惑うと同時に、強烈なオリジナリティを感じます。
雰囲気はめちゃくちゃ良いです。
主人公EOは、まさかのロバ。
彼(彼女?)が、サーカスを離れる冒険を、…
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