ブラックコメディでした…(*´ω`*) いい意味で「ただそれだけ」の作品として観るのが吉!なんじゃないかな 笑えなかったら、はい、それまでよ、って感じ ボクは「小笑い」ぐらいでした
カンヌとは比較的相性のよいボクだが、リューベン・オストルンド監督とはどうも相性がわるい 『ザ・スクエア』のときも思ったし、本作を観てもそう思った 俗物根性をあざ笑う作品なわけなので、高みからの考察はゼッタイNGなわけだが そのくせ考察をうながす作り、というね…(´・ω・`) そういう意地悪さはつかれる、映画は頭からっぽのまま楽しみたい… それがボク個人の願いです