残念ながら面白さはイマイチ分からなかったんですが、リアリティに引き込まれ、日本が置かれた今の状況と重なるところもあり興味深く鑑賞しました。
ルーマニアの地方のパン工場で外国人労働者を雇ったことで、…
「片田舎」が抱え続けるストレスは、映画の題材になりやすいのでしょうね。本作は、特定の立場の人間に寄り添うことなく、偏りを排して、出来事のみを公正に映して繋ぐので、もはやドキュメントすれすれ。冷たい描…
>>続きを読む反対派のおばちゃんが、最初は数人来て、やがて家族を連れてくるって言ったけど、ほんとその通り。これが一番のガン。
俺らも移民について考えなきゃいけないけど、日本の宗教や文化、民族性を考えると移民は受…
『4ヶ月、3週と2日』のクリスティアン・ムンジウ監督作。トランシルヴァニア地方の村で、パン工場がスリランカ人を雇ったことから、村人を二分する騒ぎになっていく…。
想像していたよりもガッツリと移民・…
タイトルだけ見ると、「どんな壮大な話なのだろう?」と思うかもしれないけれど、ルーマニアはトランシルヴァニア地方の寒村を舞台にした「移民労働者」をめぐるヘイトで揺れる共同体……のお話。
ヘイトの対象…
みんなの食べるパンを誰が作るのか。豚や羊を誰が潰すのか。穢れを押し付け合って、お互いを敵とみなし侵略し搾取して、常に緊張をはらんできたヨーロッパの縮図として映し出されるトランシルヴァニア地方。家族と…
>>続きを読む「白いリボン」のように病巣を深く抉り出すほどの洞察はないにしろ、現代的な血統への偏執、ゼノフォビアの発露が描かれている
このガイキチ村が!滅びろ!と言いたいが、今のJAPANもところどころそんなガイ…
唐突なラストの寓話っぷりには魂が震えた!
ファルスの終焉ってことか!?
もともと熊さんのものやん!?みたいなことか!?
なんとなく『もののけ姫』の人が猪の毛皮を被ってるのにも似た不気味さのある熊。…
「生き残るには戦い方を知れ」
クリスティアン・ムンジウ監督の外国人労働者を巡る人間の対立と凶暴性を描く社会派ヒューマンドラマ
舞台はルーマニア トランシルバニアの貧しい村
出稼ぎ先のドイツで…
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