何度も泣けました。
俳優たちスエーデンって書いてしまったけど、ベルギーの間違いでした。
時々、やらかしてしまうミスに反省します。
レオ役のエデン・ダンブリン14歳の時に電車の中で、監督に偶然出会ってオーディション受けることを勧められたそうで、この瞳を見たら、誰もが惹きつけるられてしまうんだと思います。
今回が映画デビュー作。今後どんなふうに成長していくか楽しみですが、幸せになってほしいと思います。
レミ役のグスタフ・ドゥ・ワエル彼もエデンと一緒にペアで演技してオーディションに受かって今作で映画デビュー 二人とも今作映画デビューなんです。
子供の頃感じた、親密な友情と、裏切ったり裏切られたりして傷ついたことのある全ての大人の心に響く内容でした。
以上書き足しました。
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以下ベルギーって書き直してそのままです。
パンフレットも買いました。
ベルギーの俳優たち、監督の作品。
思春期の男の子の心理を表情のアップで捉えていて、凄い。
主役のレオの目が美しくて、目が離せなくなった。
今回初めての映画出演とのこと
男の子がベットで一緒に寝ているシーンもなんか上から撮影していて、美しい映像でした。
花の中を🌼男の子二人自転車でかけていくシーンも美しい。
美しい映像に、心を鷲掴みにされる。
こんなに心を掴まれたのは今年初めてかも。
