このレビューはネタバレを含みます
しっかり原作再現してた!凄い!(゜∀゜)
パンフを読んでみたら、やはり原作リスペクトを徹底してたみたいで嬉しかった〜(´ ▽`)✨
以下、思った事をちらほら
このペースだと絶対2時間に収まらんだろ!と思ったらやはり全然収まっておらず、全31巻中の3巻までだった。家永とかの今後出てくるキャラのちょい見せがあったから続きは作るんだろうけど、あと何回やるんだ…?
最初の戦争シーンや、土饅頭にされたおっさんのお腹に人体欠損描写が無かったので「おっこの監督ヒヨったかぁ?」と思ったけど、熊に顔面をぶっ裂かれた上官や、寅次の死に様はばっちり描かれていた。ここぞという時のためにとっておいたのかな☺️
小樽の街並みがレトロで凄く良かった☺️✨
刺青人皮の1人目と白石が一緒に捕まっていた。尺の都合かな☺️
冒頭で杉元が指の上にいた蟻を食べたというのがわかりづらかった。漫画を読んでない人は「えっ、何が酸っぱいの?」と思ったのではないだろうか?
鶴見中尉が杉元の頬に串を刺した位置が上すぎて明らかにおかしい。別のシーンでは少し下がっていた🍡
白石の決めポーズ☝️☝️の片手が頭に隠れて見えなかった😭
白石が鉄格子を1本も曲げずに抜けるシーンは流石に無理が無いか…?頭蓋骨すら柔らかいのか😂
のっぺらぼうの顔は本来は鼻もまぶたも無いはずだけど、予想通り実写ではそうなってなかった…😂