ぷらすし

グラン・トリノのぷらすしのネタバレレビュー・内容・結末

グラン・トリノ(2008年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

元軍人のおじいさんが主人公。病魔に侵され、残された命は長く無い模様。
友達となった少年とその姉を恐ろしい目に合わせたギャング達を皆殺しにするのかと思いきや、まさか自分を殺させて奴らを牢屋にブチ込む事によって友達の未来を開くとは…!スーツをあつらえてヒゲも剃っていたのは、この為だったのか…!
感動的なヒューマンドラマだった(;∀;)

最初と最後に出てくる孫にキレそう(;∀;)

モン族のみんなが贈り物をたくさん持ってくるので「もういい!」と言ってたのに、「…それはあの…中にチキンが入ってるやつか?そうか…中に入ってくれ」と嬉しくなってしまうおじいさんかわいい(*´ ω`)

ギャングの1人の胸にデカデカと入ってるタトゥー「家庭」は笑ってしまった(´ ▽`)
ぷらすし

ぷらすし