りた

呪詛のりたのネタバレレビュー・内容・結末

呪詛(2022年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます


アジア系統は見ないけど、流行りに乗っかって見てみました(そういうとこな)。
圧倒的不気味ホラーですね。個人の解釈の違いにもよるのかもしれないけれど。
6年前にある村で、タブーを犯してしまったらしい主人公のルオナン、娘の呪いを解くために動画越しに助けを求め、そしてまた村へと戻る。(行ったり来たり大変だなぁ!←)

禁じらてるんだから撮影とか安易にしちゃった若気の至りやめいwとか思いつつ(不謹慎)、呪いじみた事を取材する際は慎重にねと思ってしまう(そもそも駄目だろ)あと、仏教やこっちの宗教について勉強不足過ぎてやや理解不能だったの反省した。そのせいかあまり怖さはなかった.. ..。でも、痛さや気持ち悪さはフル全開で伝わったきたのかなり良かった。穴だらけ(ヒッ)画面の暗さといい効果音といいちゃんと怖かったよ。イヤフォンして観たから余計怖かったよ!
母親ルオナンの悲鳴たまらない、耳壊れる←

結局同じく騙された視聴者側だった気分だぜ!チクショー!


あと6年前の映像でいちいち、「イチャイチャするな」って言ってくる友達ウゼェな(やめな)

ごめんなさいやっぱりアジアホラー向いてない(大反省)。
りた

りた