鬼月お盆ということで呪詛を鑑賞。
気もちわるand怖いものオンパレードで、ジェットコースターのように次々見せますって感じでした。
個人撮影ビデオによる記録の形式で、これは本来娘のために記録した映像なのだが、結果的に主人公が独白で観客に語りかけるため客観性が失われて距離が近く恐怖感を助長している。
少し盛り込み過ぎなのでは、と思うところもありましたが、お化け屋敷体験という意味では楽しめたかもしれません。
映画では禁忌の村は寒い所のようだったのでいないとは思うけど、台湾ならイモムシよりもGの方がよっぽど現実的で怖いなぁ笑
