本家の台湾版は録画したまま観れずのままこっちを観ちゃった。
大筋はそのままらしいけど、男女逆転してるのと日本の京都を舞台にするにあたって不自然のないように一部設定を変えたらしい。
何よりもキャスティングが素晴らしい！
冒頭から岡田将生のせっかちっぷりが笑える。見事なワイスピやった🏍️💨笑
まーくんて絶妙にウザいキャラ演じるのが上手いよなぁ笑。
「不便な便利屋」大好きでBlu-ray BOX買ったわ。
関西弁も健闘してたんじゃない？
清原果耶ちゃんは「宇宙を駆けるよだか」でこの人は凄い！って思ってたけど今回もすごく良くて、彼女のおかげでファンタジーの世界にスムーズに連れて行ってもらえた。
私自身、早生まれで周りよりワンテンポ遅く育った感はありつつも、関西人特有(?)のせっかちな面もあるからどっちの気持ちも分かったなぁ。
画数がやたらと多い人とか1秒遅めの人には1日ぐらい周りに影響されずにのんびり過ごさせてあげたいな、閏年とかいいんちゃう？と思った☺️
京都での撮影はコロナ禍だったからこそ実現できたとこもあるらしい。
東寺の上半身(これ分かる人いる？w)を端に収めた絵、あれ好きすぎるんよな。
東寺見たら帰って来た感、安心感半端ないのよ。
唯一違和感があったとすれば、さすがに若い子は「さいなら〜」とは言わんかなってことぐらい笑。
