台湾版オリジナルは観てます
クドカン脚本という事もあり
リメイクの今作を鑑賞
オリジナルは越えられなかったかなぁ…
オリジナルには
「哭悲」の暴君サラリーマン
ジョニー・ワン氏がいたからか
イヤイヤそこはマニアック視点
「カメラを止めるな!」の様に
前半の裏ではという仕掛けがキモ
オリジナルで仕掛けを知ってるからか
インパクトは弱めに感じたかなぁ
これから観られる方は
ネタバレは踏まないのが吉
配役は抜群で
設定の入れ替えはgood
岡田将生の京都弁
イントネーションは問題ないけど
ちょっと強めかなと感じましたが
一秒先の彼という、忙しなさから
くるもので演技してたらアリ!
後半の落ち着き気味な京都弁が
しっくりと来てたので…
清原伽耶の一秒後の彼女という設定
気後れする感じが雰囲気出てて良
笑福亭笑瓶さんの姿も見れて感無量
前半のちょっとしたギクシャク感
その訳は?って感じが
気になったらドゾー