鮮血の美学ことダリオ・アルジェント監督の新作。
御歳82歳。
みんなお盛ん。
しかしアルジェント監督に至っては初心者なのです、、、😅
感想としては
なるほど、これがジャーロか。
ジャーロって何ジャーロという感じでしたが、こういう殺しの魔の手が迫りくる感じ。
もう最初の殺しのシーンから見せつけてきますね～
盲目の娼婦と殺人鬼。そしてイッッッヌ！！！
次々に殺される登場人物たち。
展開は突っ込み所ありまくりで、いつそうなった？？の連続。
グダグダな後半の展開に真顔になりつつ、独特のB級感を贅沢に劇場で体感できました。
何せワクワクする劇伴と迫りくる白いバン。
ヘンテコ設定と展開、意外に優しさあるジャーロ映画。
こんなこと言ったらアルジェントファンに怒られるかな、、、
