保育園時代アリ🐜を次から次へと踏み潰してた子思い出したわ…
タイトル通りの不可思議で不気味な世界🪐
ドラーク族の支配する惑星で人間が虫ケラ同然の扱いを受ける日々。
テールという人間の赤ん坊が、ドラーク族の子どもティーバにペットにされるところから物語りが始まる…
そうかこれが世界の成り立ちかあ、、
いやそんなわけはないのだけど、そうじゃないとは言い切れないからどこかにドラーク族いてもおかしくないか…笑
それはおいといて、
見たことない生物とか、大地とか、大人にならないとできない瞑想とか、学習装置とかとか、、、面白すぎる!
いろんな人種、生物、自然の中で生命が生きるってことを考えさせられるねえ。
絵のタッチとフランス語が絶妙すぎて好き、、