これ本当にどういう感情で片付けていいのかわからん
2人の関係とこれからと狂児さんのことしか
考えられないまま来週もう一度観に行きそうです
終わった後パンフ買いに行ったら売り切れ、
書店でも原作が売り切れ、
在庫があるところに電話してすぐ取り置きしてもらい次の日にすぐ取りに行った。
ビジュアルブック、もっと写真が見られるのかと思ったけどそこまで多くなかった。
でもオフショットやインタビューが載っていて読み応えがあった！
何より主役2人の演技がとても良かったので、
写真ではなく映像をまた観るほうがいいなというところに落ち着いたので問題なし。
綾野剛が好きで、映画ではスーツ、アウトロー、人たらし、ろくでもない奴の役もとても好きなのだけど
そういう綾野剛は大体死んだり辛い目に合う。
しかしこの綾野剛は概ね全てを満たし、かつ幸せでいてくれる希少な存在 最高でした
こんな綾野剛に言い寄られたら誰でも落ちてしまうでしょうが
関西弁スピーカーでも気にならない違和感のない関西弁。
きっと監督やスタッフさんも含めて
主役のお二人は特にたくさん練習されたのだろうと思う。
敬語の関西弁で愛想なくして喋るのって結構難しいし。
関西弁いいな…って改めて思うほどには
破壊力があった
ありがとぉ⤴︎⤴︎☺️を何回でも聴きたい
ファミレス行こ。も一緒に読んで買ったら
あの上巻。うそ〜ん。
映画化してくれるまで待てません
