演出やセットが大変魅力的と聞いて観に行った
音楽も世界観も凝っていて悪夢、自分には向かなかったな
集中して観過ぎて終わったあとしばらく頭痛が続いた。
観る人が如何様にも解釈できそうなストーリー
エマ・ストーン演じるベラ
はじめは観ているこちらも不安になる
美しい痴人 という表現
途中まで良かったのに、最後おぞましいなと思って後味が悪かった
あのシーンさえなければなんだかんだ
受け入れられていたかもしれない。
しかしそう思うこと自体そもそも感覚が麻痺している、毒されてしまっている
終わり方を壊さないようなエンドロール。
2曲目が好きだ