このレビューはネタバレを含みます
かなりよかった!
亀と鶴のカサ🤣
きれいなもんだけでは街が成り立たない、言いつつ、きれいなホテルの建設現場に居た狂児。
聡実くんの将来が心配、と言う声が帰りの売店のあたりて聞こえてきたけれど、たしかに、自分が母親でああいうことが我が子の身に起こってたら卒倒してるかも。よくまぁ家にも学校にもバレずに…
KADOKAWAと知って、BLにえらい活路を見出してたんやな、この会社は、と思ってたけど、これはBL、では、ないんかいな??
不覚にも、聡実くんが熱唱してるときに泣きそうになってた。
そして、聡実くん、鈴鹿央士くんのようにも、稲垣吾郎チャン(を、もっと演技上手くしたかんじ)にもみえた。ずっとそんなかんじでみてしまってた。
和田ぁ〜
も、イイ味出してたな、と思う。中学生って、あんなかんじやったっけ。めんどいのな。自分も超めんどいコやったわ。
いつ見ても映画部って、いいよね。ほんとにあんな空気感の部活あるん?あったら入りたかったわ(けど、中学の頃はまだ映画に目覚めてなかったけどな)