このレビューはネタバレを含みます
触れてはいけないモノ
穏やかな町で穏やかな町の人達と穏やかな日々
時々あっさり殺し
今回は控えめ
上からの光で光る禿頭
車に乗ってた男の子を見逃して、背後からショットガン?で撃たれるが、そのまま子どもは見逃し
横になりこめかみに銃口を当てるが弾切れ
車で移動しショックで気絶
〈ジオ、彼は転んだんだ〉〈銃創ですよ〉
「22口径で助かったな」
「君はいい人間か悪い人間か」「分からない」
エンゾ先生
マッコールロベルト
「ここはどこ?」「君がいるべきところだ」「分かった」
「紅茶は老人とイギリス人が飲むものよ」
ガビ
コリンズ…CIAオペレーター
シチリア
“アリアナ・ブドウ園ワイナリー”
輸入ワイン箱→塩酸フェネチリン…代替覚せい剤、IS戦闘員使用米ドルにしておよそ1100万ドル
監視カメラ∶同時刻(18時16分)で止まり
指紋…一組のみ
テロ組織
「我々の無知が犠牲者を増やす」
「ほぼ回復してる」
最初の質問「君は“分からない”と答えた。いいに人間はそう答える」
〈例の仕事を頼む時がきた。町の連中に今以上の圧力をかけるんだ。アルタモンテを一大リゾートにする。あとは分かるな〉
魚屋放火
「条件が1つ。帽子を被って」
ケバブ
「身内になったわね」
正中神経
“苦痛による服從”
町のダニを退治(リーダーはカモッラの弟)
車の中からドラッグ
カモッラ
<元は野蛮人だぞ>
コリンズの車に爆弾…テロ?
ジオの耳に発泡
「楽しむがいい、アメリカ人。俺は戻って来る」
<明日殺す。奴を殺し町を焼き払う。明日だ。いいな>
→夜に襲撃
フレスコ画の天井から片足バンジー
気がつくと殺されてるファミリーの死体発見
「俺をナメるな!」…殴られて気絶しプラグ即回収
「CIAとインターポールで、押収した覚醒剤は、ナポリの人口を超える210万人を殺せる量です。今回の記事逮捕により、薬物のミツユとテロ組織の資金源は断たれました。ここで速報です。5大一過のボス、ビンセント・クアランタが、遺体で発見されました。試飲は自らが売る薬物の乱用過剰摂取です」
コリンズの病室
「現場離脱か?」「謎解きは楽しめた」
36万6400ドル(米ドル)
グレッグ・ダイヤー
レンガ職人、勤続43年で引退
組合の年金基金がハッキング、生涯働いて得た年金を失う
「一度“リフト”で乗せた」
マサチューセッツ州ボストン
“売家”
ダイヤー宅へコリンズ
「なぜ他人のために?」「いい質問です」
「荷ほどきしよう。引っ越しは必要なくなった」「心から感謝します」
黒手帳にポストイット“母上は誇りに思うだろう
RM”
「勝ったのよ。アルタモンテの快挙よ」
一緒に祝うロベルト
20240513 0517