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丹下左膳餘話 百萬兩の壺のfilmooのネタバレレビュー・内容・結末

丹下左膳餘話 百萬兩の壺(1935年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

山中貞雄1本目。
1935年の時代劇で観づらそうだと思っていたけど、そんな心配が馬鹿馬鹿しくなるほど面白かったし観やすかった。
笑いの基本が詰まっていた。
看板娘の深水藤子が可愛かった。
「江戸は広いぞ、十年かかるか二十年かかかるか、まるで敵討ちのようなものだ」
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