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セックス・アピールのkissenger800のレビュー・感想・評価

セックス・アピール(2022年製作の映画)
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主人公の(3人いる)母親(のひとり)、フォーチュン・フィームスター。
彼女のスタンダップの中心にはプラスサイズ。レズビアン。両親とくにお母さんが独特。ってアイデンティティーが鎮座しているのですが、本作における役どころもその辺と地続きで、とはいえ変に前のめって自己アピールをしてくる気配が絶無なところ、個人的な好感度がさらにアガったんですけどそれはそれとしてネトフリに来ている2本目の彼女のタイトルの話を書いておきたいんだよfilmarks早く登録してくんないかな忘れちゃうんでヒッチハイクしてたジェイソン・モモアを無視した話とか。

本作自体はカテゴリーの真ん中にあるやつで、それこそ『ミズ・マーベル』(2022)で久しぶりに10代青春モノを目にした程度の身にはスーパーパワーもゾンビも出てこない最近のはこうなるかー。でも大枠ではむかしから変わらないよねー。てな感想でした。
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