ナツミオ

チケット・トゥ・パラダイスのナツミオのレビュー・感想・評価

3.6
WOWOW録画鑑賞

先月は、戦争にまつわる辛い作品ばかり観ていたので、息抜きでロマコメを鑑賞。

2大スター、ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーが共演したロマンティックコメディ。
元夫婦はバリでスピード婚をすると決めたひとり娘の結婚を阻止しようと現地に向かうが……?

原題 『Ticket to Paradise』

2022年米・英作品104分
監督 オル・パーカー
製作総指揮 ジョージ・クルーニー ジュリア・ロバーツほか
脚本 オル・パーカー ダニエル・ピプスキ 
撮影 オーレ・ブラット・バークランド
音楽 ローン・バルフェ
出演 ジョージ・クルーニー ジュリア・ロバーツ ケイトリン・デヴァー マキシム・ブティエ ビリー・ロード リュカ・ブラヴォー 

翻訳者 稲田嵯裕里

(WOWOW番組内容より)
20年前に離婚したデヴィッド(クルーニー)とジョージア(ロバーツ)は、ロースクールを卒業したひとり娘リリー(デヴァー)が卒業旅行で向かったバリで、出会ったばかりの青年グデ(ブティエ)とスピード婚をすると決めたと聞いて驚く。
ジョージアもデヴィッドも離婚した自分たちと同じような失敗を娘にしてほしくないと急いでバリに向かうが、航空機のパイロットはジョージアの今の恋人ポール(ブラヴォー)だった。現地でジョージアとデヴィッドはリリーとグデの結婚を阻止しようとするが……。

(WOWOW解説より)
すでに「オーシャンズ11」「オーシャンズ12」「マネーモンスター」などの映画で顔合わせしてきたロバーツとクルーニーが元夫婦の役で、期待通りに息の合った演技を見せた、ほほ笑ましいコメディ。
元夫婦は娘の結婚を阻止できるのか、さらに結婚して約5年で離婚した過去を引きずる彼らが、再接近するのかそれとも……
という二つの展開が見ものだ。ロケ地はバリに加えてオーストラリアのクイーンズランド州も。青い海や広い空など美しい風景は圧巻。監督は「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」のオル・パーカー。


ロマコメながら、娘との関係などは、クルーニー、ロバーツと同世代の親目線で。

後半、しっかりと、しんみりシーンや、コメディ、親子、元夫婦の関係など人間ドラマも結構盛りだくさん。
そしてバリ島の自然、名所、絶景ポイント、地元の結婚式風景なども楽しめる欲張りな作品。面白かった〜♪♪



以下ネタバレあり

【印象的なシーン】
・クルーニー&ロバーツの息のあった熟年元夫婦役が、安心して観ていられる。

・娘リリー役にはケイトリン・デヴァー。
 両親を愛する1人娘、フレッシュな魅力。

・娘リリーの婚約者グデ役マキシム・ブティエ。フランス生まれのインドネシア出身の俳優。アジア系イケメンでこちらも新鮮な魅力。

”ビア・ポン“バトル
娘リリー・フィアンセvsデヴィッド・ジョージアの一気飲みゲーム。
懐かしのディスコ曲にノリノリの熟年2人のダンスに周囲はドン引きが笑える〜

最後に船から飛ぶ、クルーニーが別人に見える変顔⁇

エンドロールで流れるNG集、オフショットが撮影現場の楽しい雰囲気も感じて、脱力して楽しめたロマコメ。




【忘備録】
(キャスト)
・ジョージア・コットン Georgia
- ジュリア・ロバーツ

・デヴィッド・コットン David
- ジョージ・クルーニー

・リリー・コットン Lily
- ケイトリン・デヴァー

・グデ Gede
- マキシム・ブティエ

・レン・バトラー Wren Butler
- ビリー・ラード

・ポール Paul
- リュカ・ブラヴォー
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