ナツミオ

フォールガイのナツミオのレビュー・感想・評価

フォールガイ(2024年製作の映画)
3.7
WOWOW on demand鑑賞

 “裏方の英雄たちへの賛辞“

スタントマンのお仕事映画

スタントマンとしての矜持や彼らの役割への敬意を描きつつ、この裏方の仕事に光を当てた視点が新しくて面白い♪♪

「ラ・ラ・ランド」「バービー」「グレイマン」のライアン・ゴズリング主演。
現役復帰したハリウッドのスタントマンが危機また危機に巻き込まれるアクション&ロマコメ。迫力満点のシーンを満載♪♪

↓ ネタバレ含む↓

【アクション】
・高層ビルからのダイブ
・ビーチで車が8回転半するカースタント
 ギネス記録への挑戦
・SFシーンの取り直しで何度も体が火だるまに⁈大丈夫⁇
これらのシーンは、最先端の視覚効果と実際のスタント技術を融合させて制作されているそう⁈
他にも、
・ヘリコプターから落下
・車の大ジャンプ‼️

【ラブコメ】
コルトとジョディの復縁を軸にした恋愛模様も本作の魅力の一つ♪♪♪
ジョディ監督が映画撮影中、拡声器を使ってコルトに演技指導するが、そこから互いに拡声器で痴話喧嘩⁇ メチャ笑える♪

【コメディ】
・薬の影響で主人公にだけ見える「リアル・ユニコーン」⁈
・ガラスを突き破る際の過剰な演出
笑わせてくれるシーン多い♪♪

【音楽】
音楽が効果的に使われている。
KISS
 「I Was Made For Lovin' You」
やフィル・コリンズ
 「Against All Odds」 
などの名曲が印象的。

特にジョディのカラオケ熱唱シーン🎵
 『Against All Odds(見つめて欲しい)』
大好きな一曲。ここだけ何回も観てしまう。
楽曲にのせてコルトのアクションシーンや激走も楽しい🎵
意外やエミリー・ブラント、歌がお上手🎵

【オマージュ】
70年代TVドラマシリーズ
『600万ドルの男』(1973〜78)
懐かし〜オマージュ!
主演のリー・メジャーズは終盤、警官役でカメオ出演♪♪
余談ですが…
スピンオフ作品の
『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』(1976〜78)主演リンゼイ・ワグナーのファンでした♪♪♪

スタント・シーンはハラハラ、コメディでは肩の力を抜いて、お気楽に観られる作品でした♪♪♪



原題 『The Fall Guy』

2024年米作品127分
監督・製作 デヴィッド・リーチ
製作 ライアン・ゴズリング ケリー・マコーミックほか
脚本 ドリュー・ピアース
撮影 ジョナサン・セラ
音楽 ドミニク・ルイス
出演
役名 /……役者名
・コルト・シーバース
…… ライアン・ゴズリング

・ジョディ・モレノ
…… エミリー・ブラント

・トム・ライダー
…… アーロン・テイラー=ジョンソン

・ダン・タッカー
…… ウィンストン・デューク

・ゲイル・メイヤー
…… ハンナ・ワディンガム

・本人(ノークレジット)
…… ジェイソン・モモア

(WOWOW番組内容より)
ハリウッドのスタントマンのコルト(ゴズリング )は大スター、ライダー(テイラー=ジョンソン)のスタントを担当するが、事故で重傷を負ってしまう。
18カ月後、コルトは製作者ゲイル(ワディンガム)からある新作にスタントマンとして参加するよう依頼される。当初は復帰に迷ったコルトだが、元恋人ジョディ(ブラント)の初監督作だと知り、彼女に未練があるのでその申し出を引き受ける。
ロケ地オーストラリアに向かったコルトは、ゲイルからさらに失踪した主演俳優ライダーを捜すよう頼まれ……。

(WOWOW解説より)
1980年代に全米放送され、一部が日本でも放送されたドラマ「俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ」を映画化。
オリジナル版で主人公はスタントマン兼賞金稼ぎという設定だったが、本作では純粋に現役復帰を目指す元一流スタントマン。ど派手なハリウッドスタントの舞台裏を見せてくれるのが売りで、アクション映画好きは必見だ。
共演は「オッペンハイマー」のエミリー・ブラント、「クレイヴン・ザ・ハンター」のアーロン・テイラー=ジョンソンほか。
監督は自身もスタントマン出身である、「ブレット・トレイン」のデヴィッド・リーチ。
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