このレビューはネタバレを含みます
memo
宮沢氷魚演じる犬系エゴイスト男子が、鈴木亮平をあっけなく踏み台にするのかと期待して視聴。そして驚きの展開!(肩透かしでもあった)
浩輔は好きだった母親の影を、いつも誰かの向こう側に見てきたのかなぁ。取り分け龍太親子に対する行動が必死だったのは、愛があるからだと思った。
ビャービャー泣かれたら、冷たい視線を向けちゃうところだけど、お葬式で鈴木亮平が崩れ落ちるように涙する演技が良かった。宮沢氷魚はこんな役が似合う。
・お金はポイポイださないで。
・鈴木亮平も鼻の下が濃い仲間。