素潜り旬

美と殺戮のすべての素潜り旬のレビュー・感想・評価

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)
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ナン・ゴールディンの人生と抗議運動、スライドショー作品と語りが交互に描かれ、そこで本質的に横たわる死が、横たわるナン・ゴールディンに重なり、いま行動することで起きる活動の成果を導く。逃走するサックラー家も。パンフの渋川清彦インタビュー、読めてよかった。
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