※連投失礼します🙇♀️スルーしてください
🪜1本目
予告編を見て猛烈に見たい!と思った作品からスタート▶️
【introduction】
写真家ナン・ゴールディンが巨大な資本を相手に、声を上げ立ち向かうのはなぜか。
大富豪サックラー家がオーナーの製薬会社
パーデュー・ファーマーが販売する鎮痛薬オピオイドは本当に安全なのか。
サックラー家から多額の寄付を受ける美術館の取るべき行いとは?
隠蔽された“秘密”により傷つき果て、命を奪われた方々への鎮魂歌にして、喪失や苦痛を乗り越えて生きる方の魂を救済するべく捧げられたドキュメンタリー。
(実際はナンの姉に捧げられた作品)
第1章のタイトル「無慈悲な必然性」
これほどまでに残酷にして適切なテーマはあるまい。
主人公の魂を貫く根底の“理由”に落涙。
☃️2024-081-theater