恐怖の新入生

ボーンズ アンド オールの恐怖の新入生のレビュー・感想・評価

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)
4.4
カニバリズムに嫌悪感を持っていたけど、最期の愛のある食事は、やっと自分を認められたのかな
初めて相手に求められた、生かされている意味を知った行為だったんじゃないかな

お父さんが血を吐いているのは、シッターさん食べたところに遭遇したのかな

ロードムービー的要素はとても美しく、途中の同胞とのひとときは恐怖だった、、

同性愛要素というよりジェンダーレスな種族と三大欲求の食がずば抜けてる。
ある意味ストレートな人間たちのお話がとても愛に溢れていた。
恐怖の新入生

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