ラーチャえだまめ

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスターのラーチャえだまめのレビュー・感想・評価

5.0

『13年前の「映像美」に壮大に「泣かされろ」。』




どーもどーも冷蔵庫に入ったベーコンが乾燥してカチカチになって「おっ、これビーフジャーキーやん!」と喜んで焼いて食べたら腹を下しましたラーチャえだまめです。早速ですが本日はコチラの映画を拝見させて頂きました


【アバター】!!!シバターではございませんついに来る12月に最新作「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が公開されてしまうということで?明度と解像度がギャン上がりした「3D“リマスター”」版にパワーアップした「アバター」が現在2週間限定で劇場公開中。3D映画って最近全然みなくなりましたね。それまで遊園地のアトラクション系(元祖3D映画は「エルム街の悪夢」だっけ?)一部の“イベント的”存在でしかなかったものを、“1本の映画”として確固たる地位を獲得させた「3D映画の歴史を変えた」と言っても過言ではない、そんな「アバター」ももう“13年前”……年取ったなぁ〜(泣)2009年に公開された当時、私も家族と観に観ましたよ!あの“当時の感動”は今でも鮮明に覚えております。そう「あの頃」はね……そんな3D映画に革命をもたらした「一発屋」映画だってぇ?13年経った今、それが間違いなく「間違いだった」ことを今回劇場で思い知らされてしまいました……




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