ラーチャえだまめ

ビハインド・ザ・ドア 誘拐のラーチャえだまめのレビュー・感想・評価

3.0
『幸運肌の子役vs弱小犯人』





【ビハインド・ザ・ドア 誘拐】……ふったつの心♪いまこの瞬間に〜♪……ガールネクストドアみたいな名前しやがってチックショおおおおおー!!!と思ったら将来を誓い合った(?)マイベストフレンドと二人揃って誘拐事件に巻き込まれるも誘拐犯が弱小過ぎてなんとか一人で太刀打ち出来ちゃった「偶然の確率」過ぎる異色のサスペンス?現在渋谷ほか開催中「シッチェスファンタスティポ…(最後までちゃんと言おうかー)」で前回ご紹介した作品とハシゴして見たコチラの映画。OPからなんだか「ボーイミーツボーイ」感アリストテレスな(何故淀んだ瞳でものを見てしまうのか)いやなんだか予告で「ただの児童誘拐事件と思うやん…?」とか、あらすじにも「彼らを襲った正体とは…?」みたいなクサ!なんかクサ!!!な「何か」を期待してしまっていたのですがケツのロン


「どおってこたぁない。」ごくごくフツーの誘拐サスペンスでありましたね。いやなんでそんな書き方した?実は誘拐されたんじゃなくて……とか、親友は実はもうこの世に……とか、あ先に期待してた方ゴメンなさいそんなことはありませんよ?




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