このレビューはネタバレを含みます
・会議で誰が何を話したかは議事録に基づいているそう。
会議で同じことが話されていたというわけで。グロすぎ!!!
・めちゃめちゃ意義深い作品なのでは
・構造自体は、官公庁/民間問わず現代の会議もおそらく同じようなもので、他人事ではないと思わされる
(トップが決めたゴール/方針に基づいて、どう実現するかを詰めていく)
やっぱり「何を目指すか」が間違っていないこと、その前提を疑うことって大事な事だなって思った
脳死じゃなくて、きちんと自分で考えて生きていきたい
・何でドイツじゃなくてポーランドとかに収容所あるんやろ〜って思ってたら、ユダヤ人がドイツにいるのも嫌的なそういう感じなのね、、、
・イギリスと、イスとかも見据えてユダヤ人の1100万人数えてるのがヤバすぎる
ユダヤ人の1100万人はその程度で、ゆくゆくはドイツ人以外は奴隷に、読み書き小学生程度、簡単な計算までさせておけばいいって、、、いやもうなんかすごいな???
これを大真面目に話してるのがすごい
・ラインハルト・ハイドリヒ、アイヒマンなどにまだ疎いので学んでいきたい所存