ちょいちょい寝ちゃった。
面白味があまりわからなかったかも?
稲垣吾郎さんの父親役。
とりあえず飯って言うところとか、食器カチャカチャ音立てる感じとか、出してもらってるのにいただきますごちそうさま言わないところとか、家の扉と車の扉を強く閉めるところとか、嫌だったなぁ〜。
時代が変わっていくことを受容すること、普通が何かって難しいことだね。
多様性やダイバーシティって言葉の意味をどこまで本当に理解しているか。
そもそもそういう言葉で区別すること自体が間違っているのかもしれないけれど。
考えさせられる作品だったなぁ。
バウさんの呼吸のように、よかった!