思ってたのと違うなーって印象。
幼少期とかの体験が色んな名作映画のシーンのアイデアに繋がってるみたいな話かと思ってたけど、幼少期から映画業界に入るところまでの体験を映画にした作品だった。
体験が映画に落とし込まれていくような作品だと思ってたのでだいぶがっくし。
両親に関してはんーなんともだなーって感じ、納得行くところもあればそれはちょっとなぁーってところも…
たたカメラが映し出すものについての二面性?のようなものなど、
ある意味映像を撮ることの怖さ難しさを伝えてくれる作品でもある。
幼少期の楽しそうにあれこれ撮影してみてる感じの雰囲気をもっと味わいたかったなぁってのと、
いや!そこからの話が見たい!!ってところで終わるのがなんとも…