このレビューはネタバレを含みます
うわースティーブン!!
半自伝的映画ということで、いったいどんな話だろうと、とっても気になっていた映画
前半フィルミング?に目覚めて遊んでいるところはキラキラした魔法の粉という感じですばらしかった
根本にある優しさがすごい
こんなに優しく人間を見れないよ
セスローゲンとミシェルウィリアムズといえばサラポーリー監督のテイクディズワルツ思い出す。重みてみてしまっても泣ける。関係ないけどまた見返そ
転校先のイケメンが泣きながら怒っているところはすごくびっくりした
偶像化?されることもプレッシャーになるんだな...言われてみればわかるけど、考えたことがなかった...