同じこと書いてる方もいらっしゃったけど、この映画はどこに着地するのか?を一生懸命考えて見てしまった。そういう映画ちゃうのにな、反省…
なんていうか、、映画って、この映像が映画である意味を探してしまいがちなんよな
ただただ映像を傍受していたいのに、なんか考えてしまう
父娘がただ夏の旅行を楽しんでる描写が続いて、うわートルコ行きたいわーとか、ソフィ可愛いなーとかしか序盤は感じひんかったけど、途中途中で違和感感じる部分があって、ラストであっ、、そういうことか…となんとも言えない気持ちになった
人が他人に見せる表情なんて氷山の一角でしかない もしかしたら自分自身でもわかってないんかも
(2024年4月5本目)