｢最後の夏休みを再生する｣
シャーロット・ウェルズ監督の
長編デビュー作ながらA24が目をつけ、
北米配給を勝ち取った作品
楽しみにしてたけど映画館で見れなかった、、
ドラマ映画なのにスリラーばりの
考察が必要なニュータイプな作品
これだけで評価に値するし、
カメラワーク+ピントの技法での表現が
秀逸でありデビュー作としては
間違いなく良作ではあるのが明白なんだけど、
普段ドラマ映画をよく見てて、
考察系スリラー映画を見ない人達が、
申し訳ないけど過剰評価してる気もする
普通の感動親子ドラマだと思って見てたから、
呑気に見てたらこのラスト
再鑑賞しないと気が済まないので、
考察も何もかもその時に👋
