ベッドシーンで主人公がヒロインに対して、
キスからの首筋か胸ではなく、
キスからの、まさかの背面バックでのアナルクンニをしちゃうシーンで
主人公は同性とのセックスに慣れてたんだなぁーと。。。
そして、いきなりの背面バックでのアナルクンニでも、自然と悶えてるヒロインの異常性を、この時に垣間見れたよなぁーと。。。
そんな伏線回収がある作品。
小児性愛者である主人公も、勿論怪物だが、
小児性愛者と解った主人公を、吐き気がすると言い放ってフッたはずのヒロインが、
脊髄損傷により主人公が寝たきり患者と成り、その状態の主人公を偏好対象として捉えて入籍してしまってるラストに、ヒロインも、かなりの怪物だったんだなぁーと。